その3 |
No.60 |
鵺(ぬえ) |
No.59 |
男 鬼 |
No.58 |
男 鬼 |
No.57 |
男 鬼 |
No.56 |
男 鬼 |
No.55 |
男 鬼 |
No.54 |
鬼 女(油性顔料) |
この面は油性顔料で彩色しています。面の早替え、真夏の時期の上演、雨の中での上演等では、従来の面では彩色が剥がれてしまうことが頻繁にあります。 油性顔料を使うことにより、耐久性の強い面をつくることができます。 |
No.53 |
山姥(油性顔料) |
この面は油性顔料で彩色しています。面の早替え、真夏の時期の上演、雨の中での上演等では、従来の面では彩色が剥がれてしまうことが頻繁にあります。 油性顔料を使うことにより、耐久性の強い面をつくることができます。 |
No.52 |
神面(復元) |
古い面を保持している社中さんからの、復元の依頼にもお応えしています。 右が古い面、左が新たに作成した復元面です。 (復元面は創作面の部類ではありませんが、ここに紹介します) |
No.51 |
鬼 女(油性顔料) |
この面は油性顔料で彩色しています。面の早替え、真夏の時期の上演、雨の中での上演等では、従来の面では彩色が剥がれてしまうことが頻繁にあります。 油性顔料を使うことにより、耐久性の強い面をつくることができます。 油性顔料は、どうしてもツヤが出過ぎてしまいますが、この面はそのツヤを出来るだけ抑えて仕上げています。 |
No.50 |
おどけ面(油性顔料) |
この面は油性顔料で彩色しています。面の早替え、真夏の時期の上演、雨の中での上演等では、従来の面では彩色が剥がれてしまうことが頻繁にあります。 油性顔料を使うことにより、耐久性の強い面をつくることができます。 油性顔料は、どうしてもツヤが出過ぎてしまいますが、この面はそのツヤを出来るだけ抑えて仕上げています。 |
No.49 |
天 狗(油性顔料) |
この面は例祭用で、雨の中での使用も考えられます。そのため油性顔料を使い、色落ちを防げる面に仕上げてあります。 |
No.48 |
鍾馗の鬼(6調子) |
No.47 |
鍾馗の鬼(6調子) |
No.46 |
般 若 |
No.45 |
赤 鬼 |
No.44 |
鐘 馗 |
No.43 |
悪 狐 |
No.42 |
小猿 |